公社の概要
              農業公社とは
              農地の流動化に関する事業を柱として、地域農業の確立のため規模拡大や担い手の育成を図り、大田原市の農業の振興と、農村の活性化を促すため設立されたものです。

              農業公社とは
              農地の流動化に関する事業を柱として、地域農業の確立のため規模拡大や担い手の育成を図り、大田原市の農業の振興と、農村の活性化を促すため設立されたものです。
| 沿革 | 平成8年1月31日  財団法人大田原市農業公社設立 平成17年10月1日 財団法人湯津上村農村活性化センターを統合 平成25年4月1日 公益財団法人として認定を受け、名称を公益財団法人大田原市農業公社に改める。  | 
            
|---|---|
| 基本財産 | 6,050万円 | 
| 所在地 | 栃木県大田原市本町1-3-1(大田原市役所B別館2階) | 
| 設立者 | 大田原市・那須野農業協同組合 | 
| 役 員 | 理事長  相馬憲一(大田原市長) 副理事長 渡邉一夫(那須野農業協同組合代表理事組合長)  | 
            
| 組織体制 | 評議員会 ―【理事会―理事長・副理事長】―【事務局―事務局長】   | 
            
| 1 | 農地貸借等契約支援事業 | 栃木県農業振興公社や大田原市と連携して賃借・売買等の契約の支援を行います。 | 
| 2 | 農業体験事業 | 農業体験等を通して農業農村に対する理解と交流促進を図ります。 | 
| 3 | 与一の郷ごころ便事業 | 当市の農産物・加工品を県内外にPRします。 | 
| 4 | 認定農業者支援事業 | 担い手育成の一環として、認定農業者会の支援を行います。 |